【カードゲーム】コミュニティを(で)考える【雑記】
2018年3月18日 TCG全般(´・ω・`)21連勤してますが私は元気です。
土日も元気に働いている所をツイートした所、フォロワーさんから今何連勤なの…?と聞かれて初めて連勤数を自覚する程度には元気です。やったね。生きてる。
(´・ω・`)休みくれはネタにしたらいかんでほんま。
ブログ更新も実に一ヶ月近くぶりです! いやー仕事休めないからねブログ休んじゃうよハハハ
(´・ω・`)見に来てくれる人に感謝(定期
本題に入ります(はよ
今回はカードゲームをやる上で、コミュニティはどんな働きをするかということについて書きたいと思います。
まず、コミュニティが何を指すかですが、今回は「一緒にカードゲームを行う友人。また、カードゲームについて話をすることができるSNS上の繋がり」を指すことにします。
前者がどれだけ大切かは節目節目で書いてきたつもりです。(´・ω・`)相手がいないとゲームはできないってことをきちんと理解してるしてないの差は大きいですよね。それが挨拶とか、身だしなみとか、プレイ時の会話振る舞いに出るんだと思ってます。
自分の相手をしてくれる目の前の存在は当たり前のようだけど当たり前じゃないってことですね。
前者でも話が広がりますが、今回は後者をメインテーマにして書きます。
「実際に会ってカードゲームをプレイすることはなくても、SNS等で話ができる繋がり」について。
(´・ω・`)まあ実際に会ってカードしててもいいですが。
この繋がりを、僕は最初は重要視してませんでした。
会って遊べる人たちだけで楽しめればいい。カードゲームはコミュニティの遊びの手段の一つ。そう考えていました。
ですが、カードゲームにのめり込むと、カードゲームをやる目的が「楽しく遊ぶこと」から「勝つこと」にだんだん変化していきました。
もちろん、最初の「楽しく遊ぶこと」が無くなったわけではありません。
少しずつゲームを理解し、勝てることを嬉しく感じ、負けることを悔しく感じ始める。
「次は勝ちたい」
「勝てるようになってきた」
「別の大会にも出てみたい」
大なり小なり、自分はこんなステップで強くなってきたと思います。
身内間のコミュニケーションの「手段」から、自分の意思でやる「趣味」に変わっていったわけですね。
色々な場所で大会に出て、ある程度結果を出す。Twitterやブログで自分の考えを発信する。そうすると少なからず反応がある。
これは新しい発見であり、喜びでした。カードゲームは勝つだけでなく、広い繋がりをもたらしてくれるもの。僕はさらにカードゲームに夢中になりました。
時間とお金の許す限り遠征を繰り返し、非公認大会、公式の全国大会問わず、様々なカードゲームの様々な大会に参加しました。結果が出るときもあれば、全然ダメな時もあり。(´・ω・`)てゆーか基本全然ダメなんですがね。
それでも、対戦した方と対戦後打ち解け、会話を楽しむのはとても楽しい時間でした。
ですが、ずっと思う通りにはいきません。
満足にカードゲームができない日々が続くと、モチベーションも落ちます。
自分はなぜ、時間がなくてできないカードゲームを必死で買い、考えてやっているのか、わからなくなる時もありました。
もうそろそろ潮時かな。
そう考えていた時。
実際に会えなくても、カードができていなくても。
「次の新弾はこんなカード出るけどこれ強くない?」
「どうやって使うといいと思う?」
「久々にカードやりたいけど次いつ空いてる?」
こうやって声をかけてくれる人がいるから、僕はカードを続けています。
本当に感謝したい。
また、デッキやプレイングに関してもこういったコミュニティは非常に重要です。
自分一人で考えるより、複数人で考える方がいいアイデアになるからです。
僕は最近になってようやくそれを実感しています。
(´・ω・`)自分の力で新しい強いデッキを作るんだー!
って姿勢ももちろん無いとダメなんですが、他の人の考えを受け入れ、取り入れ、向上していこうとする姿勢が大事だと思いました。
こういうコミュニティが作れてない時は、「他の人たちは裏でこそこそ話しててずるい!」と正直思ってました。
けど冷静に考えたらなんもずるくなくて、ただ自分がそういったコミュニティを作ったり関わったりしようとする努力をしてなかっただけなんですよね。
今は何人か話せる相手がいて、やっぱり一人の時と全然違うなと。視点や経験が違うから刺激がたくさんもらえて楽しいです。
現状として、カードゲームはあまりできてないですが、毎日のように会話する相手がいるおかげでなんとかついていけてる状況です。ありがてえ。
まとめると、僕にとってコミュニティとは
・モチベーションを維持させてくれる場
・ゲームへの理解やプレイングを深めてくれる場
だということでした。
それが実際に会えない人でも、ってことはすごい。
目の前の人と繋がるカードゲームが、色々な人と繋がるきっかけになっていく面白さに、今自分は夢中なんですね。
SNSの存在が大きいだけじゃなくて、繋がりのきっかけになるくらいの魅力がカードゲームにあるおかげかなと思います。
(´・ω・`)実際に遊ぶことができてない中で、好きなことであるカードゲームの話ができる、させてくれる相手がいることのありがたさを知る社蓄かみーやであった(休みはよ
とりあえずコミュニティ生きてる限りはオンラインでできるゲームに移行しきれないし、する気がないですねー。
勝つための話をこそこそしてる陰キャ系見かけガチ勢のようで、根っこは話すことが単純に楽しいエターナルカジュアル勢の考えでした。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
それではー。
土日も元気に働いている所をツイートした所、フォロワーさんから今何連勤なの…?と聞かれて初めて連勤数を自覚する程度には元気です。やったね。生きてる。
(´・ω・`)休みくれはネタにしたらいかんでほんま。
ブログ更新も実に一ヶ月近くぶりです! いやー仕事休めないからねブログ休んじゃうよハハハ
(´・ω・`)見に来てくれる人に感謝(定期
本題に入ります(はよ
今回はカードゲームをやる上で、コミュニティはどんな働きをするかということについて書きたいと思います。
まず、コミュニティが何を指すかですが、今回は「一緒にカードゲームを行う友人。また、カードゲームについて話をすることができるSNS上の繋がり」を指すことにします。
前者がどれだけ大切かは節目節目で書いてきたつもりです。(´・ω・`)相手がいないとゲームはできないってことをきちんと理解してるしてないの差は大きいですよね。それが挨拶とか、身だしなみとか、プレイ時の会話振る舞いに出るんだと思ってます。
自分の相手をしてくれる目の前の存在は当たり前のようだけど当たり前じゃないってことですね。
前者でも話が広がりますが、今回は後者をメインテーマにして書きます。
「実際に会ってカードゲームをプレイすることはなくても、SNS等で話ができる繋がり」について。
(´・ω・`)まあ実際に会ってカードしててもいいですが。
この繋がりを、僕は最初は重要視してませんでした。
会って遊べる人たちだけで楽しめればいい。カードゲームはコミュニティの遊びの手段の一つ。そう考えていました。
ですが、カードゲームにのめり込むと、カードゲームをやる目的が「楽しく遊ぶこと」から「勝つこと」にだんだん変化していきました。
もちろん、最初の「楽しく遊ぶこと」が無くなったわけではありません。
少しずつゲームを理解し、勝てることを嬉しく感じ、負けることを悔しく感じ始める。
「次は勝ちたい」
「勝てるようになってきた」
「別の大会にも出てみたい」
大なり小なり、自分はこんなステップで強くなってきたと思います。
身内間のコミュニケーションの「手段」から、自分の意思でやる「趣味」に変わっていったわけですね。
色々な場所で大会に出て、ある程度結果を出す。Twitterやブログで自分の考えを発信する。そうすると少なからず反応がある。
これは新しい発見であり、喜びでした。カードゲームは勝つだけでなく、広い繋がりをもたらしてくれるもの。僕はさらにカードゲームに夢中になりました。
時間とお金の許す限り遠征を繰り返し、非公認大会、公式の全国大会問わず、様々なカードゲームの様々な大会に参加しました。結果が出るときもあれば、全然ダメな時もあり。(´・ω・`)てゆーか基本全然ダメなんですがね。
それでも、対戦した方と対戦後打ち解け、会話を楽しむのはとても楽しい時間でした。
ですが、ずっと思う通りにはいきません。
満足にカードゲームができない日々が続くと、モチベーションも落ちます。
自分はなぜ、時間がなくてできないカードゲームを必死で買い、考えてやっているのか、わからなくなる時もありました。
もうそろそろ潮時かな。
そう考えていた時。
実際に会えなくても、カードができていなくても。
「次の新弾はこんなカード出るけどこれ強くない?」
「どうやって使うといいと思う?」
「久々にカードやりたいけど次いつ空いてる?」
こうやって声をかけてくれる人がいるから、僕はカードを続けています。
本当に感謝したい。
また、デッキやプレイングに関してもこういったコミュニティは非常に重要です。
自分一人で考えるより、複数人で考える方がいいアイデアになるからです。
僕は最近になってようやくそれを実感しています。
(´・ω・`)自分の力で新しい強いデッキを作るんだー!
って姿勢ももちろん無いとダメなんですが、他の人の考えを受け入れ、取り入れ、向上していこうとする姿勢が大事だと思いました。
こういうコミュニティが作れてない時は、「他の人たちは裏でこそこそ話しててずるい!」と正直思ってました。
けど冷静に考えたらなんもずるくなくて、ただ自分がそういったコミュニティを作ったり関わったりしようとする努力をしてなかっただけなんですよね。
今は何人か話せる相手がいて、やっぱり一人の時と全然違うなと。視点や経験が違うから刺激がたくさんもらえて楽しいです。
現状として、カードゲームはあまりできてないですが、毎日のように会話する相手がいるおかげでなんとかついていけてる状況です。ありがてえ。
まとめると、僕にとってコミュニティとは
・モチベーションを維持させてくれる場
・ゲームへの理解やプレイングを深めてくれる場
だということでした。
それが実際に会えない人でも、ってことはすごい。
目の前の人と繋がるカードゲームが、色々な人と繋がるきっかけになっていく面白さに、今自分は夢中なんですね。
SNSの存在が大きいだけじゃなくて、繋がりのきっかけになるくらいの魅力がカードゲームにあるおかげかなと思います。
(´・ω・`)実際に遊ぶことができてない中で、好きなことであるカードゲームの話ができる、させてくれる相手がいることのありがたさを知る社蓄かみーやであった(休みはよ
とりあえずコミュニティ生きてる限りはオンラインでできるゲームに移行しきれないし、する気がないですねー。
勝つための話をこそこそしてる陰キャ系見かけガチ勢のようで、根っこは話すことが単純に楽しいエターナルカジュアル勢の考えでした。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
それではー。
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