【ゼクス】久々にアニムス触ると楽しくてたまらないおじさん【雑記】
2018年2月20日 Z/X(´・ω・`)やっぱワイにはアニムスなんやなって。
昨日のデッキレシピ記事を上げた後、一人回しを2時間くらいしてました(
改良点や気付いたことがいくつかあったので簡単に書きまとめたいと思います。
・オリジナルⅧはプレイしません
(´・ω・`)この時代何が悲しくて7リソース払って10500立ててターン返さねばならぬのか。
そんな余裕100%無いので抜きました。代わりに愉快な仲間アニムスで落とせるクォンタムシューターリゲルを採用ですね。
だぶつく手札は警部補やロイヤルガードリゲルになんとかしてもらいましょう。
(´・ω・`)てゆーかロイヤルガードリゲルめっちゃ強いですねびびる。確実に初手で割られないだろうけど、チャージで毎ターン仕事できるので非常に有能ですね。
(´・ω・`)こーゆースタートカードが増えるならますます初手殴らないプレイングが広まりそうですね。
・ベラトリクスとvsアトラスを比較して時代を感じた
(´・ω・`)まあ7年の歴史を持つカードゲームですからインフレは無いほうがおかしい。(´・ω・`)僕自身も7年間やってることになりますね。ずっと遊んでいたい。
話を戻して。自身スリープして山札見るベラトリクスを、登場時に手札捨てて山札見て入れ換えてなんならシャッフルして1ドローするvsアトラスと比べるとやっぱり物足りなく感じてしまうのでした。
(´・ω・`)そんな訳でライフリカバリーはアルタナブになりました。6ディンギルを狙えたらいいなくらいの気持ちです。ラハムが中々便利な効果なので大抵出せないバール抜いてラハム3枚ですねー。
・5リソ時のウェイカーも悪くない
(´・ω・`)まあキャットとかでリソブして高速ディンギルする方が行動回数増えて強いとは思いますが、序盤にお互い殴らないなら青黒の5ウェイカー悪くないなーと思いました。
バウンスと配置妨害できるメルキオール、除去とドロー兼ねたルートヴィヒ、殴って処理した返しの相手のIGを牽制できるスティカ。
盤面に応じて使い分けていきたい。まだまだプレイング甘いからなー(´・ω・`)全然わからん。
リゲルアニムス、現状どうしても動ける札が3コスメインになるので、動きがもっさりしがちなんですよね。警部補があれば細かくも動けるんですが。
(´・ω・`)ティーチャーリゲルで手札入れ換えや、ゴーファイトウィンリゲルで耐えたりvsアトラスやアルタナブ使い回したりして上手く行動回数稼げるかがポイントになりそう。
・IGOBがもたらすゲームの方向性
まだ全然理解は足りてないんですが、少し触っただけでもよくできたシステムだなと思いました。
なんでそんなことを言い出したかというと。
(´・ω・`)ゼクスは基本的にノーマルスクエアに人権はない=システムゼクスはPスクエアにいないとすぐに除去されるようになっていました。なんならPスクエアにいても起動打つタイミング無く処理されることもしばしばです。(´・ω・`)マリー、ルル、懐かしのグラちゃんとかね。
まあシステムゼクスにまったく触れないよりは全然いいと思います。ゼクスのゲーム性はあくまで相手より早く4点取ることで、盤面を固めたりカードを揃えたら勝ちと言うわけではないので。
(´・ω・`)アニムス使ってて言うことじゃない?今はループとかする訳じゃないから許して(
ただ、ゼクスというカードゲームの楽しさの一つに配置要素があります。自分が出せる8つのマスのどこに配置するのが正しいのか。運の要素も多分に有りますが、ここを考えたり駆け引きする楽しさはとても大きいと思います。
しかし、お手軽除去が飛び交う環境になってしまった今配置は昔ほど重要視されなくなってきました。
そこに現れたIGOB。絶界を持ち、IGOBを倒さないとダメージを与えられないというホーリースカイが分身したかのような効果。
ライフを取りたい、しかし先にIGOBを処理しなくてはならない。10500サイズの絶界ゼクスは簡単に処理できるものではありません。
また、配置する場所によっても、その厄介さを際立たせることが可能です。7.9番に置いて自ゼクスで蓋をするのはシンプルにうっとおしいですし、逆に1.3番で突っ込まれたら相手はPスクエアにIGOBを倒すためのゼクスを置かざるを得ません。多少なりともプレイプランが乱れる訳ですね。
今回のあづみはレンジ2があるので4.6番に置いても無視できないのが強みですね。もちろんPに置いて両横固めるのも◎
IGOBが今後増えれば、対処のためにどうゼクスを配置するか、IGOBを登場させるためにどうコストを用意するか、そもそもIGOBに振り回されない鋭い構築にしていくのか(ラストダンスはいつでも強い)
色々な視点からデッキが作られ、プレイングが生まれ、磨かれていく。そうすることで、ゲームに新たな魅力が生まれることが期待できると僕は思います。
(´・ω・`)ゲームスピードを落ち着かせながらも、決して停滞させず、むしろ盤面にゼクスを出しあって攻め合う形を作ろうとしているIGOBは良システムだと思うかみーやでした(まとめ感
最後アニムス関係なかったですが、とりあえずこんな感じで今日は終わりたいと思います(
しかも全然簡単に書きまとめてないし(簡潔に書くって難しい
だらだらした文になってしまいましたが、読んで下さった方ありがとうございました。
(´・ω・`)いやーやっぱゼクス楽しいですね。
これからももっとたくさん遊びたいですなあ。
それではー。
昨日のデッキレシピ記事を上げた後、一人回しを2時間くらいしてました(
改良点や気付いたことがいくつかあったので簡単に書きまとめたいと思います。
・オリジナルⅧはプレイしません
(´・ω・`)この時代何が悲しくて7リソース払って10500立ててターン返さねばならぬのか。
そんな余裕100%無いので抜きました。代わりに愉快な仲間アニムスで落とせるクォンタムシューターリゲルを採用ですね。
だぶつく手札は警部補やロイヤルガードリゲルになんとかしてもらいましょう。
(´・ω・`)てゆーかロイヤルガードリゲルめっちゃ強いですねびびる。確実に初手で割られないだろうけど、チャージで毎ターン仕事できるので非常に有能ですね。
(´・ω・`)こーゆースタートカードが増えるならますます初手殴らないプレイングが広まりそうですね。
・ベラトリクスとvsアトラスを比較して時代を感じた
(´・ω・`)まあ7年の歴史を持つカードゲームですからインフレは無いほうがおかしい。(´・ω・`)僕自身も7年間やってることになりますね。ずっと遊んでいたい。
話を戻して。自身スリープして山札見るベラトリクスを、登場時に手札捨てて山札見て入れ換えてなんならシャッフルして1ドローするvsアトラスと比べるとやっぱり物足りなく感じてしまうのでした。
(´・ω・`)そんな訳でライフリカバリーはアルタナブになりました。6ディンギルを狙えたらいいなくらいの気持ちです。ラハムが中々便利な効果なので大抵出せないバール抜いてラハム3枚ですねー。
・5リソ時のウェイカーも悪くない
(´・ω・`)まあキャットとかでリソブして高速ディンギルする方が行動回数増えて強いとは思いますが、序盤にお互い殴らないなら青黒の5ウェイカー悪くないなーと思いました。
バウンスと配置妨害できるメルキオール、除去とドロー兼ねたルートヴィヒ、殴って処理した返しの相手のIGを牽制できるスティカ。
盤面に応じて使い分けていきたい。まだまだプレイング甘いからなー(´・ω・`)全然わからん。
リゲルアニムス、現状どうしても動ける札が3コスメインになるので、動きがもっさりしがちなんですよね。警部補があれば細かくも動けるんですが。
(´・ω・`)ティーチャーリゲルで手札入れ換えや、ゴーファイトウィンリゲルで耐えたりvsアトラスやアルタナブ使い回したりして上手く行動回数稼げるかがポイントになりそう。
・IGOBがもたらすゲームの方向性
まだ全然理解は足りてないんですが、少し触っただけでもよくできたシステムだなと思いました。
なんでそんなことを言い出したかというと。
(´・ω・`)ゼクスは基本的にノーマルスクエアに人権はない=システムゼクスはPスクエアにいないとすぐに除去されるようになっていました。なんならPスクエアにいても起動打つタイミング無く処理されることもしばしばです。(´・ω・`)マリー、ルル、懐かしのグラちゃんとかね。
まあシステムゼクスにまったく触れないよりは全然いいと思います。ゼクスのゲーム性はあくまで相手より早く4点取ることで、盤面を固めたりカードを揃えたら勝ちと言うわけではないので。
(´・ω・`)アニムス使ってて言うことじゃない?今はループとかする訳じゃないから許して(
ただ、ゼクスというカードゲームの楽しさの一つに配置要素があります。自分が出せる8つのマスのどこに配置するのが正しいのか。運の要素も多分に有りますが、ここを考えたり駆け引きする楽しさはとても大きいと思います。
しかし、お手軽除去が飛び交う環境になってしまった今配置は昔ほど重要視されなくなってきました。
そこに現れたIGOB。絶界を持ち、IGOBを倒さないとダメージを与えられないというホーリースカイが分身したかのような効果。
ライフを取りたい、しかし先にIGOBを処理しなくてはならない。10500サイズの絶界ゼクスは簡単に処理できるものではありません。
また、配置する場所によっても、その厄介さを際立たせることが可能です。7.9番に置いて自ゼクスで蓋をするのはシンプルにうっとおしいですし、逆に1.3番で突っ込まれたら相手はPスクエアにIGOBを倒すためのゼクスを置かざるを得ません。多少なりともプレイプランが乱れる訳ですね。
今回のあづみはレンジ2があるので4.6番に置いても無視できないのが強みですね。もちろんPに置いて両横固めるのも◎
IGOBが今後増えれば、対処のためにどうゼクスを配置するか、IGOBを登場させるためにどうコストを用意するか、そもそもIGOBに振り回されない鋭い構築にしていくのか(ラストダンスはいつでも強い)
色々な視点からデッキが作られ、プレイングが生まれ、磨かれていく。そうすることで、ゲームに新たな魅力が生まれることが期待できると僕は思います。
(´・ω・`)ゲームスピードを落ち着かせながらも、決して停滞させず、むしろ盤面にゼクスを出しあって攻め合う形を作ろうとしているIGOBは良システムだと思うかみーやでした(まとめ感
最後アニムス関係なかったですが、とりあえずこんな感じで今日は終わりたいと思います(
しかも全然簡単に書きまとめてないし(簡潔に書くって難しい
だらだらした文になってしまいましたが、読んで下さった方ありがとうございました。
(´・ω・`)いやーやっぱゼクス楽しいですね。
これからももっとたくさん遊びたいですなあ。
それではー。
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